2010年06月05日

現場廻り【H22.6.5】

グランディアホーム社長の村上です。

今年の3月にお引き渡しが済んでいる佐倉市の自然素材+地産地消住宅に突撃訪問してきました。

久しぶりにご主人と奥様とお会いすることができて話しをすることができました。
私は住み始めた感想を聞きたかったのですが、『引っ越しするのは今月末かな~面倒になっちゃった』と言われ、住宅を工事する3年?ほど前からお付き合いが始まり、とても良い関係で打合せから工事まで進めることができたお客様からの言葉に「お客様らしさ」を感じながら、「早く引っ越して下さい」と言いましたface02



空気のまろやか感は出てきはじめました。
この感覚は分かりづらいと思いますが、グランディアホームが建てる自然素材住宅は施主が住み始めることによる、住宅自体が酸化されて工事中と比べ空気の質感が変わります。(こちらの住宅はまだ引っ越していませんが、部分的に使い始めているので感じるのかもしれません)

この空気のまろやか感は私が考えるには表面的には珪藻土や漆喰と無垢フローリングで、さらに突き詰めていくとセルロースファイバーも含めたシナジー効果だと考えています。

個々の自然素材に関してはこちらをご覧下さい。

この空気感こそが、グランディアホームが建てる自然素材住宅の醍醐味であって最大の特徴だと私は考えています。
グランディアホームがモデルハウスを建てない理由はここにあります。
自然素材の住宅は人が住むことにより酸化して空気感が変わるのです。
その空気感というのは1件ごとに異なり、それこそお施主様の影響を大きく受けています。
これは深い話はできませんが、私自身は引き渡した住宅にお邪魔すると、いつもそれぞれ独特の空気感を感じます。
珪藻土を始めとする調湿作用のある自然素材の影響もあります。

人が住まない自然素材の住宅をモデルハウスとして見学して頂いても、本来の良さが全く伝わらないのです。
ですから、グランディアホームで住宅建築やリフォームをご検討の方には必ず引渡済みのお客様宅を見学して頂くことを薦めていますが、ほとんどの見学者は独特な空気感に驚いています。
しかも、この空気感は長年住めば住んでいくほどお客様に近づいていくのです。

この話に関しては、別の機会にもう少し詳しく書きたいと考えています。




外構工事が行われています。
広い庭だけに完成したときが楽しみです。
また突撃訪問させて頂きますicon16


■□■『自然素材の学校』6月教室のご案内■□■

■6月6日(日) 地元千葉の木 天然乾燥『杉』『桧』体験バスツアー
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_8.html
 ※現在キャンセル待ちでの受付です。

■6月13,27日(日) 『自然素材の”天才"になる』勉強会
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/house-school2.html

■6月19日(土) 『100年健康住宅』勉強会
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/100year.html

■6月20日(日) 『地元千葉の木 家づくり・リフォーム』勉強会
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_14.html

■6月26日(土) 『初めての自然素材』勉強会
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_16.html


グランディアホーム株式会社公式ホームページ

グランディアホーム公式HP
http://www.grandiahome.jp/


メソポア珪藻土専門HP
http://www.grandiahome.jp/keisoudo/

  

Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 06:51Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2010年04月11日

現場廻り【H22.4.11】

グランディアホーム社長の村上です。

昨日は先月引き渡しをした佐倉市の自然素材+地産地消住宅で外構工事が行われていたので、確認してきました。

敷地が広く雨が溜まりやすいのでコンクリートではなく、アスファルトを敷きました。



こちらの工事を担当したのは、私の父と弟が経営する村上建設です。

村上建設 ⇒ http://1murakami.com/

外構工事や住宅などの解体工事をお考えの場合は、お薦めします。
現場のほとんどを私の弟が采配を振っていますが、仕事が出来る男です。

会社が別なので、私もホームページで見る以上は何をやっているかを分かってはいませんが、畑が違う分野で頑張っています。




2階からこの桜が見えます。

夜になるとライトアップされるように住宅から桜に照明を向けているのですが、残念ながら今のところ私は見れていません。

ここ数年は花見もやっていないので、車を運転中に花見をしている人たちを見ると羨ましく感じます。

でも、忙しいことは良いことですから、どんどん自分から仕事を作って忙しくなりたいと考えています。

今日も『自然素材の勉強会』の予約が入っていますので、張りきって頑張ります。


▼4.5月の『自然素材の学校』情報をご紹介します▼

◆4月11,25日『自然素材の勉強会』
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/house-school2.html

◆4月18日『自然素材リフォーム相談会』
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_13.html

◆4月希望日『千葉県産「杉」「桧」体験バスツアー』
http://www.grandiahome.jp/events/post_8.html

◆5月ゴールデンウィーク特別版『自然素材の学校』
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/2010_material_school.html


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:28Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2010年03月18日

現場廻り【H22.3.18】

グランディアホーム社長の村上です。

今日は佐倉市の自然素材+地産地消住宅で使っている『謎の手摺り』をご紹介します。

お施主様がインターネットで探して、取り付けることになった『謎の手摺り』です。



恐る恐る手すりに触ってみると、手触りがすごく良い。

そして、数回、階段を昇り降りしてみました。

この手摺り以上に、階段を上り下りする人の動きを考えた手摺りは他にありませんface09

一般的な手摺りは、斜めに取り付けられていますが、この手すりは階段一段ごとに対して、並行なので体重が掛けやすく、かけた分だけ体を支えてくれるのです。

足腰の不自由な方は、もちろん小さなお子さんがいらっしゃる家庭には、お勧めです。


▼3.4月の『自然素材の学校』情報をご紹介します▼

キャンセルが出て若干名の空きがありますので、お早めにご予約ください。
◆3月20日,21日『完成住宅のお披露目会』
http://www.grandiahome.jp/events/post_12.html

◆3月14,21日『自然素材の勉強会』
http://www.grandiahome.jp/events/house-school2.html

◆3月21日『自然素材リフォーム相談会』
http://www.grandiahome.jp/events/post_13.html

◆3月28日『薪ストーブ体験会』
http://www.grandiahome.jp/events/stove2.html

◆3月28日『薪ストーブ体験会』終了後に『自然素材の勉強会』
http://www.grandiahome.jp/events/stove.html

◆4月7日『地元千葉の木』家づくり・リフォーム勉強会
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_14.html

◆4月希望日『千葉県産「杉」「桧」体験バスツアー』
http://www.grandiahome.jp/events/post_8.html
※上記ページの日付が【2月11日】と表示されていますが、気にせずに【グランディアホームへのご意見・ご感想をご記入下さい】の中に4月の参加希望日をご記入ください。
参加希望者の多い日に開催いたします。


■3月20日(土),21日(日)に完成住宅お披露目会を開催します。

詳しくはご案内ページをご覧ください ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_12.html



今回の完成住宅お披露目会の見所の一部をご紹介します。

・居室の壁には含有率80%の珪藻土
・冬でも部屋の中を温めてくれる無垢の床
・棟梁による手作り収納と家具
・トイレや洗面所に塗られている純国産の漆喰
・本物の素焼き陶器瓦

※ 3月21日(日)は、珪藻土マスター山本氏による珪藻土『ピッカピカ泥団子ワークショップ』を開催します。
珪藻土で泥団子づくりをしながら、珪藻土の優れた機能を体験できるお子様に大人気なワークショップです。お子様連れの方は安心してご参加ください。

今回は完成お披露目会ですから、構造など見えない部分も多くあります。見えない部分には下記が使われています。

・柱や梁・土台など構造材に地元千葉県で育った県産木材『桧』『杉』
 ※グランディアホームは千葉県庁森林課から『サンブスギの家づくり推奨店』に認定されています。
・床下の湿気を半永久的に防ぐ秘策の珪藻石
・エコロジー断熱材『セルロースファイバー』を自社職人で施工
・地震に対する抵抗力・強度を高める耐力面材で唯一の土に還るエコロジー耐力面材『モイス』
・シロアリを防ぐための安全な防蟻剤『木炭塗料』
・完全無農薬の自然塗料を、フローリングにワックスも兼ねて塗装


完成住宅お披露目会ご案内ページ ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_12.html


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 06:54Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2010年03月15日

現場廻り【H22.3.15】

グランディアホーム社長の村上です。

今日は今週末に完成お披露目会を開催する佐倉市の自然素材+地産地消住宅をご紹介します。


▲2階の吹き抜けから1階を覗く

ほぼ完成の状態ですが、早いものです。
こちらのお施主様と初めてお会いしたのは、3年前程前だと記憶していますが、一旦は年廻りで延期になりましたが、その後に間取り等の打ち合わせを再開し、こうやって工事が始まってみれば、あっと言う間に完成したように感じています。

しかも、先にも書いていますが、お施主様のご厚意により今週末に完成住宅お披露目会を開催させて頂くことにもなり、大変感謝しております。

グランディアホームで住宅を建てられるお客様のほとんどは、ホームページを見て興味をお持ちいただいた方や既存のお施主様からのご紹介です。
ホームページを見たお客様は、やはり実際にはどんな住宅を建てるのかと気になります。
ですが、グランディアホームではモデルハウスは建てません。
なぜなら、自然素材の住宅は人が住むことによって、木が変わり、空気が変わるからです。
分かりにくいことを言っていますが、人が住まないモデルハウスでは自然素材の長所も短所を見ることも体験することもできないのです。

今回のようにお施主様からお披露目会の会場として提供頂き、新しいお客様に自分の目で見て頂くのは重要なことです。
運動会のリレーではありませんが、完成した住宅のお施主様から新しく住宅を建てるお客様へバトンが渡される大事なお披露目会です。

キャンセルが出て若干名の空きがありますので、お早めにご予約ください。
◆3月20日,21日『完成住宅のお披露目会』
http://www.grandiahome.jp/events/post_12.html


▼3.4月の『自然素材の学校』情報をご紹介します▼

◆3月14,21日『自然素材の勉強会』
http://www.grandiahome.jp/events/house-school2.html

◆3月21日『自然素材リフォーム相談会』
http://www.grandiahome.jp/events/post_13.html

◆3月28日『薪ストーブ体験会』
http://www.grandiahome.jp/events/stove2.html

◆3月28日『薪ストーブ体験会』終了後に『自然素材の勉強会』
http://www.grandiahome.jp/events/stove.html

◆4月希望日『千葉県産「杉」「桧」体験バスツアー』
http://www.grandiahome.jp/events/post_8.html
※上記ページの日付が【2月11日】と表示されていますが、気にせずに【グランディアホームへのご意見・ご感想をご記入下さい】の中に4月の参加希望日をご記入ください。
参加希望者の多い日に開催いたします。


■3月20日(土),21日(日)に完成住宅お披露目会を開催します。

詳しくはご案内ページをご覧ください ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_12.html



今回の完成住宅お披露目会の見所の一部をご紹介します。

・居室の壁には含有率80%の珪藻土
・冬でも部屋の中を温めてくれる無垢の床
・棟梁による手作り収納と家具
・トイレや洗面所に塗られている純国産の漆喰
・本物の素焼き陶器瓦

※ 3月21日(日)は、珪藻土マスター山本氏による珪藻土『ピッカピカ泥団子ワークショップ』を開催します。
珪藻土で泥団子づくりをしながら、珪藻土の優れた機能を体験できるお子様に大人気なワークショップです。お子様連れの方は安心してご参加ください。

今回は完成お披露目会ですから、構造など見えない部分も多くあります。見えない部分には下記が使われています。

・柱や梁・土台など構造材に地元千葉県で育った県産木材『桧』『杉』
 ※グランディアホームは千葉県庁森林課から『サンブスギの家づくり推奨店』に認定されています。
・床下の湿気を半永久的に防ぐ秘策の珪藻石
・エコロジー断熱材『セルロースファイバー』を自社職人で施工
・地震に対する抵抗力・強度を高める耐力面材で唯一の土に還るエコロジー耐力面材『モイス』
・シロアリを防ぐための安全な防蟻剤『木炭塗料』
・完全無農薬の自然塗料を、フローリングにワックスも兼ねて塗装


完成住宅お披露目会ご案内ページ ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_12.html


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:30Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2010年03月07日

現場廻り【H22.3.7】

グランディアホーム社長の村上です。

今日も佐倉市の自然素材+地産地消住宅をご紹介します。
こちらの住宅も完成間近となっております。



こちらの自然素材+地産地消住宅は完全予約制で、3月20日(土),21日(日)に完成住宅お披露目会を開催します。
既に予約が入っていますので、お早めにお申し込みください。

詳しくはご案内ページをご覧ください ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_12.html


昨日ご紹介した洗面所やトイレなどには漆喰を塗っていますが、居室部分には珪藻土を塗っています。
こちらの住宅の特徴の一つをご紹介しますが、天井が高いのです。

1階の天井と2階の床が一枚の無垢フローリングのみになっています。
そうすることで、天井が高くなり居室に解放感が出てきます。
これがメリットですが、デメリットもあります。
一般的には天井がありますので、二階の床と1階の天井の間に空間ができます。
その空間で二階の足音が吸収されますが、無垢板一枚なので音が聞こえやすいです。

こういうデメリットをご理解いただいた上で、居室に開放感を持たせたい場合は、こちらの住宅のようにすることをお勧めします。

そして、今日は個別の『自然素材の勉強会』が2組入っています。
毎月、第二・第四の日曜日に開催していますが、どうしても都合が合わない場合で、私どもの都合と会えば個別開催をしています。
張りきっていきたいと考えています。

『自然素材の勉強会』のご案内 ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/house-school2.html
※日付が2月になっていますが、3月は14日と28日の開催となります。


■3月20日(土),21日(日)に完成住宅お披露目会を開催します。

詳しくはご案内ページをご覧ください ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_12.html



今回の完成住宅お披露目会の見所の一部をご紹介します。

・居室の壁には含有率80%の珪藻土
・冬でも部屋の中を温めてくれる無垢の床
・棟梁による手作り収納と家具
・トイレや洗面所に塗られている純国産の漆喰
・本物の素焼き陶器瓦

※ 3月21日(日)は、珪藻土マスター山本氏による珪藻土『ピッカピカ泥団子ワークショップ』を開催します。
珪藻土で泥団子づくりをしながら、珪藻土の優れた機能を体験できるお子様に大人気なワークショップです。お子様連れの方は安心してご参加ください。

今回は完成お披露目会ですから、構造など見えない部分も多くあります。見えない部分には下記が使われています。

・柱や梁・土台など構造材に地元千葉県で育った県産木材『桧』『杉』
 ※グランディアホームは千葉県庁森林課から『サンブスギの家づくり推奨店』に認定されています。
・床下の湿気を半永久的に防ぐ秘策の珪藻石
・エコロジー断熱材『セルロースファイバー』を自社職人で施工
・地震に対する抵抗力・強度を高める耐力面材で唯一の土に還るエコロジー耐力面材『モイス』
・シロアリを防ぐための安全な防蟻剤『木炭塗料』
・完全無農薬の自然塗料を、フローリングにワックスも兼ねて塗装


完成住宅お披露目会ご案内ページ ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_12.html


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:34Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2010年03月06日

現場廻り【H22.3.6】

グランディアホーム社長の村上です。

今日は佐倉市の自然素材+地産地消住宅をご紹介します。
まずは写真をご覧ください。


▲トイレ


▲洗面化粧室

どちらも内装材には、漆喰を使っています。
トイレや洗面所のように、壁に直接的に水がかかることがある部屋に関しては、珪藻土よりも漆喰をお勧めします。
収納にも漆喰が良いです。

理由は、漆喰は強アルカリ性で抗菌性が高く、カビやダニに強いのです。
古来より、ヨーロッパではお城の外壁材として、日本では土蔵に使われていました。

それに対して、珪藻土はミネラルを多く含んでいるために、水が日常的に触れている場合は、そのミネラルによってカビが出てしまうことがあります。
とは言え、珪藻土には調湿効果があるので、カビないように頑張ってくれます。
この頑張り方は、珪藻土の含有率によります。
グランディアホームが使っているメソポア珪藻土は含有率80%ですが、一般的な珪藻土は20~30%含有率ばかりです。
この程度の含有率では、調湿効果はほとんど期待できません。

珪藻土漆喰と比べると、ザラザラ感があります。
土を多く含んでいるからです。
漆喰は写真では分かりにくいかもしれませんが、光沢感があります。

空気の美味しいトイレと洗面所のご紹介をしました。


■3月20日(土),21日(日)に完成住宅お披露目会を開催します。

詳しくはご案内ページをご覧ください ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_12.html



今回の完成住宅お披露目会の見所の一部をご紹介します。

・居室の壁には含有率80%の珪藻土
・冬でも部屋の中を温めてくれる無垢の床
・棟梁による手作り収納と家具
・トイレや洗面所に塗られている純国産の漆喰
・本物の素焼き陶器瓦

※ 3月21日(日)は、珪藻土マスター山本氏による珪藻土『ピッカピカ泥団子ワークショップ』を開催します。
珪藻土で泥団子づくりをしながら、珪藻土の優れた機能を体験できるお子様に大人気なワークショップです。お子様連れの方は安心してご参加ください。

今回は完成お披露目会ですから、構造など見えない部分も多くあります。見えない部分には下記が使われています。

・柱や梁・土台など構造材に地元千葉県で育った県産木材『桧』『杉』
 ※グランディアホームは千葉県庁森林課から『サンブスギの家づくり推奨店』に認定されています。
・床下の湿気を半永久的に防ぐ秘策の珪藻石
・エコロジー断熱材『セルロースファイバー』を自社職人で施工
・地震に対する抵抗力・強度を高める耐力面材で唯一の土に還るエコロジー耐力面材『モイス』
・シロアリを防ぐための安全な防蟻剤『木炭塗料』
・完全無農薬の自然塗料を、フローリングにワックスも兼ねて塗装


完成住宅お披露目会ご案内ページ ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_12.html


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:05Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2010年02月16日

現場廻り【H22.2.16】

グランディアホーム社長の村上です。

今日は佐倉市の自然素材+地産地消住宅をご紹介します。



キッチンの収納棚の中にメソポア珪藻土を塗りたての写真です。
塗ったばかりなので、とても濃く見えますがいちばん白っぽい色の珪藻土です。
水分を含んでいるので、乾けば白くなります。

一般的な珪藻土だと、収納の中にはあまり使えないのですが、メソポア珪藻土は一般的な珪藻土と比べても調湿効果が高いので問題ありません。

以前にもこのブログで紹介しましたが、他の珪藻土メーカーが作ったものとグランディアホームが使うメソポア珪藻土との違いを再度ご紹介します。

>>>>↓ここから>>>>>>>>>>>>>>>>

下記はグランディアホームのホームページ内に書かれている吸放湿量の比較表です。
A~D社は珪藻土では有名なメーカーです。

吸放湿量 珪藻土含有率 接着剤の成分 安全性
メソポア珪藻土 155g ⁄ m² 80% 食用のり ☆☆☆☆☆
A社 75g ⁄ m² 58% でんぷん糊 ☆☆☆☆☆
B社 80g ⁄ m² 40% 無機粘土 ☆☆☆☆
C社 109.4g ⁄ m² 40% 合成樹脂エマルジョン ☆
D社 約69g ⁄ m² 20% 塗布時に粉末樹脂を調合 ☆
▲表がきれいに作れませんでしたが、右から【吸放湿量、珪藻土含有率、接着剤の成分、安全性】の順番です。

ここでは、単純に【吸放湿量】の数値が高いのが調湿効果が高いとお考えください。

>>>>↑ここまで>>>>>>>>>>>>>>>>

A~D社と匿名にしていますが、これは全て私が調べた結果です。
グランディアホームが使うメソポア珪藻土には80%も珪藻土が含まれていますが、他メーカーでは20%しか含まれていない珪藻土もあります。
あるどころか、ホームセンターに売られている珪藻土は20%以下です。

このように、珪藻土といっても含有率などによって調湿効果が変わるので用途が変わりますし、そもそもメソポア珪藻土以外には調湿効果はありません。
その理由については、私の力作ホームページで詳しく紹介していますのでご覧ください。

メソポア珪藻土について ⇒ http://www.grandiahome.jp/material/keisoudo.html


2月28日は『薪ストーブ体験会』を開催。



今回開催するのは初心者編です。
実際に薪ストーブを見たことない方やあこがれている方などが、薪木の集め方から火の焚き方、薪ストーブの選び方まで1から知ることができる体験会です。
もちろん、薪ストーブの遠赤外線の温かさを体感することもできます。

今後、新築住宅やリフォームをきっかけにして、薪ストーブを置こうか検討されている方は、この『薪ストーブ体験会』に参加してから決めても遅くはありません。
雑誌やホームページでは言われていない事実を大公開します。

今回の薪ストーブ体験会の内容の一部をご紹介します。

1.100 万円超(工事費込み)が相場の薪ストーブを約20 万円で設置できる方法
2.薪木を集め方と効率的な火の焚き方
3.薪ストーブを置くために最適な住宅の間取りとは?
4.2種類ある煙突の選び方とは?
5.薪ストーブ周りのレンガやタイルなどの炉台は、住宅会社はいい加減に貼っている?


この『薪ストーブ体験会』にご参加いただける方は、薪ストーブに興味をお持ちの方や、すでに薪ストーブを使っているが、もっと勉強したいという方であれば、どなたでもご参加可能です。

『薪ストーブ体験会』の詳しいご案内 ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/stove.html


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 04:37Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2010年01月28日

現場廻り【H22.1.28】

グランディアホーム社長の村上です。

今日は佐倉市の自然素材+地産地消住宅をご紹介します。
工事は順調に進んでいて、家具や収納などの造作工事を行っています。



こちらの現場の丸目棟梁は、大工工事だけではなく家具も作ることができる数少ない棟梁です。
基本的に大工と家具職人は違う職業なので、造作家具などは家具職人に依頼することが多いのですが、こちらの現場に関してはお願いしています。

3月20~21日の2日間で、完成現場見学会を開催することになりました。
詳しくは後日、ホームページ等でご紹介させていただきます。


話は変わりますが、昨日と25日の2日間で一般社団法人千葉県木材振興協会主催の『ちばの木活用コーディネーター養成講座』に参加しています。
40人の参加者のほとんどは設計事務所の方々ばかりで、まだサンブスギや千葉県産材を使って事が無い方ばかりでした。
今回の養成講座によって、千葉県産材が多く使われるようになればいいと思います。

明日も講座ですが、明日は実際に千葉県産材で建てた住宅や木材問屋の見学や、昨日の講師の稗田先生が山武市の公共建築物に山武杉を使われていて、それらも見学できるので楽しみです。

そして、昨日の稗田先生の講座の中での出たのですが、ペレットストーブをご存知でしょうか?
ペレットストーブの燃料をペレットと言いますが、燃料は灯油や電気ではありません。
製材所から出たおが屑や建築現場から出た残木材を圧縮したものが燃料になるという、新しい燃料エネルギーの環境循環型ストーブです。

ここからは私も初めて知ったことですが、山武市では市の事業としてペレット燃料を作っているとのことです。
山武市の成東東中学校にはペレットストーブが41台使われていて、その燃料は同市が作っている燃料を使っているとのことです。
まさに地産地消です。
山武市で育った木が、山武市でペレット燃料になり、山武市で使われる。
とても共感しましたし、グランディアホームもさらに地産地消を進めていきたいと思いました。

2月28日に『薪ストーブ勉強会』を開催しますが、立地や敷地の大きさによっては薪ストーブを置くことができない場合もあると思います。
その時は、ペレットストーブがお勧めです。


■来月2月開催の『千葉県産材体験バスツアー』ですが、まだ空席あります。
千葉県産の木に興味をお持ちの方、ご参加ください。



詳しいご案内 ⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_8.html


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:32Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2010年01月16日

現場廻り【H22.1.16】

グランディアホーム社長の村上です。

佐倉市の自然素材+地産地消住宅をご紹介します。
2階ではセルロースファイバーが行われ、1階では天井や壁の下地工事が着々と進んでいます。


こちらの現場の棟梁は、若いのに経験のある棟梁で気さくな人柄なので、コミュニケーションが取りやすく、現場でよく起こる行き違いなどがなくスムーズに進んでいます。
現場が終わってから、グランディアホームの事務所に夜遅くに来て、打合せをする姿を度々見かけます。

棟梁を始め職人は、腕が良いのは絶対条件でコミュニケーションが取りやすくないと現場はなかなか思うように進みません。
先月私が書いたばかりの小冊子『リフォームで絶対に失敗しないために大事なこと』には、今日のブログでお伝えしているような職人に関することをリフォームを中心に書いた本です。
新築住宅を建てる方にも参考になる本なので、ご希望の方はご連絡を下さい。
現在は印刷中で、来週末には完成する予定です。


今日は午前中に『自然素材の勉強会』を個別編を行います。
今週は、この個別編を3回行うことになります。

毎月、第二・第四日曜日の2日間に定期開催をしていますが、予定が合わないので平日に参加したいという方がいらっしゃいます。その方々には、予定が合えば平日に『自然素材の勉強会』を個別に開催させて頂いております。

昨日の方は、数年後に栃木県で新築住宅を建てようとお考えの方でした。
グランディアホームでは栃木県の施工はできませんが、『自然素材の勉強会』への参加は問題ありません。
自然素材の勉強会』を行う理由は、『自然素材の教科書』と同じで【自然素材の見分け方を多くの方に知って頂く】ためですから、グランディアホームで新築住宅やリフォームをするということは関係ありませんので、ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

来月は【千葉県産材 体験バスツアー】も開催します。
こちらもご興味があれば、ご参加ください。


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:23Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2010年01月14日

現場廻り【H22.1.14】

グランディアホーム社長の村上です。

佐倉市の自然素材+地産地消住宅をご紹介します。
工事は順調に進んでいて、昨日はグランディアホームの社員職人が2階の壁部分のセルロースファイバーのシート張り工事をしていました。


シートは大きなホチキスで留めていくのですが、セルロースファイバーの吹き込み密度を高くするために、ホチキスを留める間隔は約1㎝です。2㎝になってしまうと、セルロースファイバーがホチキスの隙間から漏れてしまい、吹き込み密度を高くすることができないのです。
断熱性を高くするためには、壁の場合で60~70kg/㎡を吹き込み必要がありますが、そのためには今日ご紹介している『シート張り工事』が、まずは重要となるのです。

『自然素材の教科書』をお読み頂いた方には、毎月『自然素材住宅新聞』をお送りしていまして、今月号からは『社長現場レポート』を始めました。
このレポートを始めた理由は、『自然素材の教科書』を読んで、「本物の自然素材を見分け方は分かった」という感想を多く頂きます。これは住宅のプロである同業者からもあります。そして、同業者も含め見分け方を知ったのは良いが、本物の自然素材というのは工事方法や扱い方が難しいものがあります。それを、これから住宅やリフォームをされる方を始め、住宅のプロである同業者への指南書となるようなレポートを始めました。

そして、今月号は今日このブログに書いたようなセルロースファイバーを工事するために重要なことをまとめています。
グランディアホームでは、社内に『自然素材建築研究所』という組織を作って、自然素材の研究・調査を行っています。
その内容に関しては、グランディアホームで新築住宅を建てるとかリフォームをするとかは関係なく公開していますので、ぜひお役立てください。


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:06Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2009年12月23日

現場廻り【H21.12.23】

グランディアホーム社長の村上です。

佐倉市の自然素材+地産地消住宅では、壁面のセルロースファイバー吹き込みが始まりました。

▲一般的な断熱材(グラスウール)と比較して、3~5倍の密度になっています。

セルロースファイバーは非常に高価です。
30坪の住宅で壁・床・2階天井に吹き込みと、一般的には100~120万円かかります。
しかも、吹き込み密度は壁面で50~60Kと少ないのです。

グランディアホームは千葉県でも数少ない自社職人でセルロースファイバーを吹き込みます。

そうすることで、費用が一般的な100~120万円と比べ、40~50万円までコストダウンしました。
しかも、吹き込み密度は70K以上吹き込んでいます。
密度の数値は分かりにくいとは思いますが、10Kの差はとても大きく、断熱性は変わります。

ですから、セルロースファイバーを使っているからと言って、安心しないでください。
ほとんどの住宅会社では、外注下請け会社の職人が吹き込みますし、吹き込み密度も低いのです。
セルロースファイバーという断熱材は、吹き込み工事中は現場に付きっきりで管理しないと手を抜かれてしまいます。


▲グランディアホームは自社職人で吹き込みます。手抜きはありません。

自社職人で吹き込み事により、大きくコストダウンできましたが、それでも40~50万円かかります。
グラスウールであれば、2.3万円の費用で数時間あれば工事も終わります。
やはり、セルロースファイバーがグラスウールと比較しても高価な理由は職人の人件費です。

上記写真のように、柱と柱の間の1か所に吹き込むだけで4~5分かかります。
しかも、その前にシートを張らなければいけませんし、セルロースファイバー吹き込み工事は常時2人の職人でなければ工事できないのです。
住宅一件分では2人で約2週間かかります。

手間暇かけた分だけ断熱性は極めて高いです。
もし、セルロースファイバー吹き込み直後の現場を見学したいという希望があれば、ご連絡ください。
とても見ごたえがあります。

グランディアホーム株式会社公式ホームページ




  

Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:12Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2009年12月21日

現場廻り【H21.12.21】

グランディアホーム社長の村上です。

昨日に引き続き、佐倉市の自然素材+地産地消住宅です。

外壁の仕上げ材を塗る前の下地工事の状態です。


この後にお施主様に選んでいただいた色が塗られていきます。
一般的な塗り壁材は割れやすく、汚れにくいと言われていますが、グランディアホームが使う塗り壁材は割れにくく汚れにくいです。
既に塗っている下地材にも割れにくい工夫がされていますし、この下地材を塗っている外張り断熱材にも工夫があります。
しかし、それだけではなく、やはり左官職人の技術力によるものが大きいのです。

第一に、左官職人が外壁に仕上げ材を塗る厚みによって、割れや耐久性が低くなってしまったりすることがあります。
次に、下地工事や仕上げ材を塗る前に攪拌と言って、混ぜる作業があります。
ただ、ひたすら混ぜるのですが、この作業は重要です。
ここで、短い時間しか攪拌しないで手を抜いてしまうと、塗った後に短期間でヘアクラックと言って髪の毛ほどの細いひび割れが起こってしまったり、太陽光線によって仕上げ材が変色してしまうことがあります。

住宅を建てるほとんどの方は、「外壁材は何を使っていますか?」と聞かれることが多いのですが、もちろん何を使っているかは大事です。ただ、どんなに良い外壁材を使っても、左官職人の腕が悪ければ台無しです。
これは、外壁材を塗る左官職人だけではなく、あらゆる職人に言えることです。

珪藻土も同じです。
珪藻土そのものが、割れやすい性質ではありますが、左官職人の塗り方や攪拌によっては大きく左右されますし、大工の下地である石膏ボードの張り方によっても、割れやすいということもあります。
やはり、住宅の8割は大工の技術力によって決まると言っても過言ではありません。

最近では、左官職人は少なくなりました。
外壁にはほとんどが、建売住宅のように窯業系サイディングが貼られ、建物内には塩ビクロスが貼られているため、左官職人の出番が減ってしまいました。
ただ、最近は建物内外とも塗り壁が流行りつつあるので、左官職人の出番がまた増えました。
でも、左官職人が少なくなってしまったので、左官も始める職人が出始めました。
左官工事は一見すると、簡単のように見えるのでしょうか。
他の職人が片手間で左官工事をしていることが多くあります。
確かに、最近では何でもできる職人『多能工職人』が重宝されます。
リフォーム工事であれば、『多能工職人』は必要です。

ただ、新築住宅のように塗り壁を塗る面積が広く、大工の技術力によって左右されてしまう場合は、左官職人の技術力や経験が重要になりますし、それが塗った後の『ひび割れ』や『耐久性』に影響するのです。


もちろん、塗り壁材に何を使うかは大事なのですが、それを塗る左官職人の技術力や経験はもっと重要です。


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 06:29Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2009年12月20日

現場廻り【H21.12.20】

グランディアホーム社長の村上です。

佐倉市の自然素材+地産地消住宅は、一階の30mm無垢フローリングが貼り終わりました。

写真のように、無垢フローリングの上から厚い養生材を敷いて、無垢に傷がつかないように完全養生をしています。

無垢フローリングには堅い木と柔らかい木があります。
柔らかい木の代表的な樹種は、杉・桧・桐・パインなどです。
保温・蓄熱効果が高く湿気を吸放湿する性能があり、湿度による建物内のジメジメや乾燥のし過ぎを防いでくれる反面で、湿気を吸放湿することにより反りやフローリングの間に隙間が出やすかったり、傷がつきやすいのが柔らかい樹種の特徴です。

それに対して、堅い木の代表的な樹種は、桜・栗・バーチ・ナラ・メイプルなどがあります。
堅い木などで傷がつきにくいです。
保温・蓄熱効果た湿気を吸放湿する性能は柔らかい樹脂に比べ、低くなります。

話を戻しますが、無垢には大きく柔らかい木と堅い木がありますが、どちらにしても合板フローリングよりは傷がつきやすいために、厚い養生シートを敷いて傷がつかないようにします。
こういった作業にも、私たちは目を光らせているのですが、腕の良い職人と経験の少ない未熟な職人とでは養生の仕方も違ってしまいます。
経験の少ない未熟な職人は、養生に隙間があったり、掃き掃除をしっかりとしないままに養生シートを敷いてしまい、これがフローリングの傷になってしまうのです。普段から、現場が汚いと傷がつきやすいです。
職人によって、傷が多かったり少なかったりするものです。


現場にはセルロースファイバーが搬入されています。
グランディアホームはセルロースファイバーを都内の製造工場から直送してもらっています。

このセルロースファイバーが始まると、建物内は構造材などの骨組みから下地工事へと進みます。
また、実況中継しますのでお楽しみに!


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 06:49Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2009年12月08日

現場廻り【H21.12.8】

グランディアホーム社長の村上です。

佐倉市の自然素材+地産地消住宅です。
毎度のことながら工事は順調です。

▲2階の天井裏です。

壁に見えるのは土に還る耐力壁モイスです。
モイスが壁に貼られ、サッシが取り付けられたので現場は風が入らなくなり、作業しやすくなりました。
私も20歳代前半の時に職人をやっていた頃、この時期になると指先が寒さで堅くなり、細かな仕事が出来なかったのを思い出します。

昨日は『自然素材の勉強会』を特別開催しました。
毎月、日曜日を2日間設定して開催していますが、日曜日が都合悪かったり、仕事が休みではないという理由から、平日に都合を合わせて開催することがあります。

『自然素材の勉強会』では自然素材を代表する珪藻土や漆喰、断熱材など住宅建築やリフォームに関わる素材を自然素材建築研究所の調査・研究の元にお伝えしていますが、最近は上記写真にも出ているように『千葉県産材』の解説が一番長くなってしまいます。
この『千葉県産材』は県内の会社でさえも使っていません。それは、良さを知らないからです。
それを1人でも多くの方に伝えて、千葉県産材を使っていただきたいのです。
もちろん、他県の木と比べ耐久性もあります。(これは『自然素材の勉強会』でご説明しています。)

あなたが千葉県産材を使うことによって、木は間伐されます。
そうなれば、荒れた山の木が排出する二酸化炭素が少なくなり、山が健康できれいになります。
人間が生きていくためには山がきれいであることは重要です。
それだけでなく、地元の林業にお金が回って、元気になり、もっとたくさんの千葉県産材の植林や管理が出来るようになり、町が活性化していくという好循環を生むことが出来るのです。

グランディアホームが千葉県産材を使う背景には構造体として頑強と言うことだけではなく、こういったこともあるのです。
たくさんの人に本物の自然素材と千葉県産材を知ってもらいたい。


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:23Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2009年12月07日

現場廻り【H21.12.7】

グランディアホーム社長の村上です。

今日は佐倉市の自然素材+地産地消住宅をご紹介します。
まず1枚目、1階の基礎の上に敷いている珪藻石です。


なぜ、珪藻石を基礎の上に敷くのか?ですが、基礎のコンクリートは毎日2リットルの湿気を放出します。
そして、その湿気は長年にわたり住宅を蝕んでいきます。具体的に言うと土台や大引を湿気によって腐食させてしまいます。
これが日本の住宅の平均寿命が26年と欧米と比べ短い理由の一つです。
その湿気を調湿するために珪藻石を敷いているのです。

この珪藻石はメソポア珪藻土を使っているので、調湿効果はかなり高いです。
下記はグランディアホームのホームページ内に書かれている吸放湿量の比較表です。
A~D社は珪藻土では有名なメーカーです。

吸放湿量 珪藻土含有率 接着剤の成分 安全性
メソポア珪藻土 155g ⁄ m² 80% 食用のり ☆☆☆☆☆
A社 75g ⁄ m² 58% でんぷん糊 ☆☆☆☆☆
B社 80g ⁄ m² 40% 無機粘土 ☆☆☆☆
C社 109.4g ⁄ m² 40% 合成樹脂エマルジョン ☆
D社 約69g ⁄ m² 20% 塗布時に粉末樹脂を調合 ☆
▲表がきれいに作れませんでしたが、右から【吸放湿量、珪藻土含有率、接着剤の成分、安全性】の順番です。

ここでは、単純に【吸放湿量】の数値が高いのが調湿効果が高いとお考えください。
さらに詳しく知りたい方は、ホームページの『珪藻土』をご覧になるか『自然素材の勉強会』へご参加ください。

そして、珪藻石の上にはセルロースファイバーという断熱材が吹き込まれます。
吹き込んだ後にどうなるのかは過去のブログをご覧ください。

▲床下にセルロースファイバーに吹き込むためのシートを張っています。さらに木炭塗料を塗って黒くなっている土台と大引の上にもう一枚シートを張って空間を作り、セルロースファイバーを吹き込みます。

珪藻石とセルロースファイバーの組み合わせることで、床下の湿度を調整することが出来ます。
そうすることで、一階の部屋と床下の湿度が一年中、ほぼ同じ状態になります。
一般的な住宅の基礎下は、夏は蒸し暑くなり、冬は凍えるほど寒くなりますが、そうならないのです。
床下がこのように一年中、快適な空間になるので、家中が床下の悪い影響を受けることなく快適になるのです。

珪藻石とセルロースファイバーの組み合わせは『床下無結露・断熱工法』でご紹介しています。

グランディアホームはこの床下部を、とてもこだわっています。


千葉県産材バスツアーですが、昨日で定員になり締め切りとなりました。
次回の開催は2月か3月を予定しています。


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:20Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2009年12月05日

現場廻り【H21.12.5】

グランディアホーム社長の村上です。

昨日は佐倉市の自然素材+地産地消住宅でケーブルテレビの取材がありました。
お施主様の承諾を得て、取材現場として使わせていただきました。

丸目棟梁は、住宅を建てる際のこだわりや千葉県産材や自然素材を扱う難しさについて語っていました。
職人や大工がケーブルテレビに登場する機会はあまりないと思いますが、グランディアホームのこだわりは千葉県産材や自然素材はもちろんですが、それらを扱う職人と大工も自慢です。

最近では、良い材料を使うことが先になって、職人が後回しになっている業界の風潮があるように感じます。
そこに、一石を投じるまではいきませんが、良い材料を使う前に職人や大工が大事だと言うことを再確認していただくために、今回は職人や大工にフォーカスした番組にしてもらっています。

新築住宅だけではなくリフォームも含めて言えることですが、高価で性能の高い材料を使おうとする方が増えています。
そういった材料は最初のコスト(イニシャルコスト)は高くてもランニングコストが抑えられたり、省エネや健康によいなど様々な性能がありますが、あくまでもそれらの性能は製造会社が指示している施工方法の通りに行って得られる性能です。

しかし、どうでしょうか?
それらの材料を扱う職人や大工は、その施工方法通りに行っているでしょうか?
私はその部分に大きく疑問を感じています。

例えば、珪藻土を挙げると粉状で現場に搬入され、それを容器に移し水を入れます。
攪拌機(かくはんき)で混ぜるのですが、この混ぜる時間が珪藻土を塗った後にひび割れを起こすかどうかがかかってしまいます。珪藻土によって、その時間は様々なのですがグランディアホームで使う珪藻土は最低5分です。
なんだそのぐらいの時間か。と思われるかもしれません。
でも、この5分も製造会社の指示通りに混ぜることをしない職人がいるのです。
(珪藻土の割れに関しては秘策があり研究中です)

リフォームの場合の外壁塗料も同じです。
希釈率という、これも製造会社からの基準があり、他の溶剤と混ぜるわけですが、この希釈率がどのくらい守られているでしょうか?現実的にはほとんど守られていません。

このように、業界というか職人の悪癖と言えることはまだあります。
『手抜き』や『ごまかし』は絶対にさせませんが、その悪癖の部分を厳しく言う(普段は言ってますが・・・)よりも今回はケーブルテレビに職人や大工に登場していただいて語っていただき、それによって自分たちの仕事の重要さを再確認してもらうことと、テレビを見ている方から注目されることでも自分たちの役割の重要さにも、立ち返っていただこうという意図もあります。

来年一月に放送予定です。



▲セルロースファイバーを吹き込むためのシート張りを行っています。たくさんのセルロースファイバーを吹き込むために間隔を狭めて留めます。

とても単調で地味な工事ですが、この工事がセルロースファイバーの断熱性能に大きく関わっています。

地味な作業ほど、きついものです。
画像に出ている職人は、かれこれ13.4年も一緒に仕事を働いている豊田氏です。
信頼できる職人だから、任せられるのです。


千葉県産材体験バスツアーの日程が決まりました。
12月12日(日)です。残り1組様になりました。
お子様連れの方はご相談ください。
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_8.html

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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:30Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2009年11月29日

現場廻り【H21.11.29】

グランディアホーム社長の村上です。

佐倉市の自然素材+地産地消住宅は、順調に進んでいます。

屋根工事が終わっています。

この屋根は素焼きの陶器瓦です。
土をこねて高温の釜で焼いたメンテナンスフリー瓦です。

メンテナンスフリーと言っても、立地や屋根の向きによってコケが出てくる可能性は否めません。
結露を防ぐことと違い、外気の自然現象ですからメンテナンスフリー瓦と言っても万能ではないのです。

自然素材の教科書』でも、簡単に触れましたが、屋根瓦には種類がたくさんあります。

●まずは素焼きの陶器瓦
●コロニアル瓦
●セメント瓦
●ガルバリウム鋼板
●天然石
●トタン

トタンは使いませんが、今思いつくままに挙げてもこれだけあります。
天然石の屋根もメンテナンスフリーで重厚感があり、見栄えがとても良いですが、とても高価です。

素焼きの陶器側に対して、コロニアル瓦やセメント瓦は安価です。
最近のこの2つの瓦は、だいぶ性能が良くなったとは思いますが、10年~15年程度で塗り替えが必要になり、20年を超えた場合は瓦の交換が必要です。
イニシャルコスト(建築時のコスト)は安いのですが、メンテナンスも含めたランニングコストが高くなってしまいます。

グランディアホームの住宅では、メンテナンスフリーも一つのコンセプトとして掲げているので、この2つの瓦は使いません。
こういった話も『自然素材の勉強会』で長々としていますface07


昨日は旭市よりリフォームの見積依頼を頂きました。
築80年の古民家を購入しリフォームされるようです。

古民家とは、珪藻土と千葉家産材の相性はとても良いです。
こういった家に塩ビクロスや合板フローリングを使ってしまうと、築80年の歴史が台無しになってしまいます。

古民家住宅のリフォームは経験はありますが、やはり築80年の住宅となるとワクワクします。


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 05:39Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2009年11月22日

現場廻り【H21.11.22】

グランディアホーム社長の村上です。

昨日は夕方から佐倉市の自然素材+地産地消住宅で地元ケーブルテレビの取材がありました。

棟梁が掃除をしていたので、埃が舞ってますface07

昨日からは、屋根工事が始まっています。

屋根を乗せる前の準備段階です。

こちらの住宅には、素焼の陶器瓦が使われます。
土をこねて高温で焼いた瓦ですが、最近はセメント瓦の方が多く流通しているので見分けがつきません。
もちろん、素焼の陶器瓦はメンテナンスの必要がありません。
セメント瓦は10~15年ぐらいで塗り替えが必要ですが、クボタ松下電工外装から出ているROOGA(ルーガ)という瓦はセメント瓦でも、とても軽量で無機系塗料で塗られているので、メンテナンスコストが低いようです。

今日は14時から、私の千葉県産材の師匠の木下氏を迎えて、『千葉県産材の勉強会』を開催します。
完全予約制なので既に締め切っていますが、どうやら今日は雨なので現場ではなくグランディアホーム本社に場所が変更になると思います。
ご参加の方は担当者から既にご連絡が言っていると思います。

雨の影響で足元が悪く、汚れてしまうので長靴をご用意いただければ幸いです。


リニューアルしたページをご覧いただくと、自然素材がそれぞれ出ていて、詳細を説明するページになっています。
詳細ページに関しては、リニューアルした下記4ページをご紹介します。

⇒珪藻土 http://www.grandiahome.jp/material/keisoudo.html

⇒漆喰 http://www.grandiahome.jp/material/mortar.html

⇒セルロースファイバー http://www.grandiahome.jp/material/faiber.html

⇒床下無結露・断熱工法 http://www.grandiahome.jp/material/dan_netsu.html

現在もいくつか調査・研究している自然素材があるので、結果が出次第ホームページで紹介をさせていただきます。


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 08:11Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2009年11月20日

現場廻り【H21.11.20】

グランディアホーム社長の村上です。

佐倉市の自然素材+地産地消住宅です。

このアングルから見ると、筋交いがたくさん入っていて頑丈さが一目で分かります。
とは言っても、これはグランディアホームの特徴と言うことではなく、当然のことです。

私の経営者仲間が地元の土を使った珪藻土を作るようで、私もすごく興味があります。
特別生産になるので、それなりの量を使わないと作ってくれないでしょうが・・・。


写真でご紹介した現場の構造見学会が、とうとう明日からになりました!
佐倉市で11月21,22日(土,日曜日)に構造見学会を開催します。
千葉県産の『杉』『桧』を使った住宅です。

ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_10.html


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 09:53Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

2009年11月17日

現場廻り【H21.11.17】

グランディアホーム社長の村上です。

佐倉市の自然素材の住宅も順調です。

写真は垂木と軒げたを拡大してみました。


Weblioから引用

もちろん、この絵に表示されている部材はすべて千葉県産の杉です。
千葉県産の杉を総称して『山武(さんぶ)杉』と言いますが、山武(さんむ)市で植林された杉ということではありません。
今はさんむ市と呼びますが、市町村合併前まではさんぶ郡でした。

実際にグランディアホームの杉は鴨川市や南房総市産です。
山武杉というのは、千葉県産の杉の昔ながらの呼び方です。


わかりにくかもしれませんが、これは二階部分です。
そして、写真中央部分の中途半端な部分に左右に梁がありますが、これはロフトになる部分です。
お施主様の次男さんの部屋になるようです。


ありがたいことに、来年度(平成22年4月~)の建築予定が既に4棟決まっています。
勝手ながら、既に来年3月までの完成分はお断りしています。
グランディアホームでは年間10棟までしか建てません。
どうしても、良い木と自然素材を使って建てるには熟練の大工と職人が必要です。
ただ、その熟練の職人と大工はほとんどいません。
だから、毎月たくさんのお客様からお話をいただくのですが、年間10棟までとさせていただいて、品質を維持しています。

今日も来年建築予定のお客様との打ち合わせが、長時間されていました。
お疲れ様でしたface01


佐倉市で11月21,22日(土,日曜日)に構造見学会を開催します。
千葉県産の『杉』『桧』を使った住宅です。

ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
⇒ http://www.grandiahome.jp/events/post_10.html


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Posted by グランディアホーム社長 村上 仁 at 06:22Comments(0)新築の自然素材住宅 佐倉市

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グランディアホーム社長 村上 仁
グランディアホーム社長 村上 仁
千葉県内で千葉県産の『杉』『桧』を使って、自然素材の住宅やリフォームをしている、グランディアホーム(株)の代表である村上が、毎日現場を廻った感想や自然素材について(珪藻土、漆喰、無垢フローリングなど)を熱く語るブログです。
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